柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
次は、議案第65号、令和4年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第67号、令和4年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第68号、令和4年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 これらの3議案については、執行部からの補足説明の後、委員から質疑はなく、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
次は、議案第65号、令和4年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第67号、令和4年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第68号、令和4年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 これらの3議案については、執行部からの補足説明の後、委員から質疑はなく、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
また、各種行政手続のオンライン化をする上で、マイナンバーカードによる本人認証という形で手続をすることができるようになっておりまして、令和4年度現在ですが、児童手当の関係の申請手続が、8手続可能となっておりますし、今年度中には子育て関係ということで、保育所の入所、児童扶養手当、妊娠の届出などの7手続、介護関係で言いますと、要介護・要支援認定の申請などの11手続、その他、転出転入手続関係・罹災証明書の発行申請
また、令和2年6月には、新型コロナウイルス感染症への感染防止対策として、市内の医療・介護従事者や児童への抗菌銅フェイスシールドの寄贈などの御貢献もいただいております。 こうした中、将来は、電気自動車やロボット等に使用され、今後、より多くの需要が見込まれる高機能性材料の開発・製造を目指しておられます。
委員から、参加した企業の種別を問う質疑に、製造業、介護・医療、運送業、印刷業、宿泊業、一般財団法人などが参加したという報告がありました。 そのほか、朝市連携スタンプラリーの開催についての報告がありました。 委員から、広報やチラシなどはもう用意されているのかという質疑に、今後内容を詰めて、完成次第配布を行うという答弁がありました。
とはいえ、認知症かもしれないけど、どうしたらいいのか分からない等といった、認知症の介護に様々な不安を感じている市民の方は多いかと思われます。 現在、本市についても、もの忘れ相談、認知症カフェ、認知症サポーター、認知症ケアパス等、様々な支援に取り組んでいることは理解しております。しかしながら、ますます高齢化が進み、サービスの利用が分かりづらい、利用しにくいといったことも考えられます。
特別養護老人ホームの広域的な施設情報の提供についてのお尋ねですが、特別養護老人ホームへの入所の相談に対する対応は、市高齢者支援課や居宅介護支援事業所の担当ケアマネジャー、入院中の医療機関の地域医療福祉連携室の相談員が主に担っております。
介護保険特別会計繰出というのがございます。金額は大したことありませんが、介護報酬改定という理由づけが書いてございますので、この改訂の中身について概略説明をお願いできたたらというふうに思います。 それから、いろんな項目にわたって物価高騰に対応するための予算計上という項目があります。
議案第45号は、介護保険事業の保険事業勘定について、1,468万7,000円を追加するもので、総務費及び諸支出金の補正を行うものであります。 議案第46号は、水道事業会計について、資本的収支として資本的収入を5,650万7,000円、資本的支出を5,659万1,000円それぞれ増額するもので、企業債、負担金及び建設改良費の補正を行うものであります。
なお、人事異動に際しましては、職員からの申出により、介護等による家庭の事情も考慮しつつ行うこととしております。 次に、働きやすい風通しのよい職場づくりについてでございますが、本市では本年4月に柳井市職員のハラスメント防止等に関する規定を定め、総務課にハラスメント相談窓口を設置し、相談員として総務課の職員と職員組合が推薦する職員を配置いたしました。
また、今年度から実施する、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施事業の取組において、重複頻回受診や残薬等が生じやすい高齢の方に対し、勧奨チラシを配布するなど、周知を図る予定としております。 今後も引き続き、広域連合と連携し、関係部局で一体となった取組により、ポリファーマシー対策に努めてまいります。
世話の内容としては、祖父母の身体介護、兄弟の保育所への送迎、料理や掃除、洗濯などの家事全般を1人で担うといった、手伝いと呼べる範囲を超えたものが多いようです。このような環境であれば、勉強、クラブ活動、遊ぶ時間も制限され、特に心身の影響が深刻です。調査結果では、今の状態はしんどいとの悲痛な声もあります。
介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、災害発生土処理場建設事業、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業及び豊井地区まちづくり整備事業は、関係者等との調整等に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。
続きまして、議案第11号令和4年度下松市介護保険特別会計予算について申し上げます。 当予算の歳入歳出総額は55億5,200万円で、前年度当初予算と比べて3,300万円の減となっております。 それでは、主な質疑と答弁を申し上げます。
次は、議案第18号、令和4年度柳井市介護保険事業特別会計予算について、でございます。 執行部からの補足説明の後、委員から、将来的には施設サービス利用者が減少すると見込まれているが、柳井市としてはどのように考えているのか、との質疑に、柳井市のサービスの提供基盤については、介護保険事業計画等で3年に1回、精査をしている。
具体的な取組といたしましては、育児、介護等の家庭生活と職業生活の両立支援のために、子育て応援ガイドを作成し、活用できる体暇制度の周知や両立のための行動計画を示し、復帰時期や復帰後の業務が円滑に進むよう、職場の環境づくりに努めております。
そして、(2)ですが、今回質問をいたします子育て支援の問題、そして、高齢者の交通手段の支援の問題、そのほかにもアンケートの中には、水道料金の値下げ、道路の整備改修、交通安全対策、災害対策、介護制度の充実、農林漁業への支援、障害者への支援等々、市民の命と暮らしに関して、今すぐにでも取り組むべき切実な課題が山積みです。まずは、これらの課題にもっと予算を回すことが先決だと思いますが、いかがでしょうか。
議案第18号は、介護保険事業予算の総額を、保険事業勘定37億3,457万2,000円、介護サービス事業勘定842万4,000円とするものであります。
家族の介護や世話を行っている子供、いわゆるヤングケアラーについて、昨年4月に初めての実態調査結果が公表をされました。中学生の17人に1人、高校生の24人に1人という数字に各メディアが大きく取り上げ、大きな反響を呼んだことは記憶に新しいと思います。
この地域は、救急車や消防車、介護施設の送迎車が入れないことや、狭い道が複雑に入り込んでおり、以前から災害時の危険性が指摘されているところです。下松の将来を考える上で、スピード感を持ってぜひ進めなければならない非常に重要な事業です。 以前のアンケート調査でも、生活道路の充実、公共下水道の整備、防災対策を望む声が多かったようです。
初めに、新型コロナウイルス感染症が蔓延している中で、懸命に業務に携わっていらっしゃる医療従事者の皆様、介護、福祉従事者の皆様、保育園、幼稚園、小中高等学校関係者の皆様ほか、多くの皆様に心より敬意を表します。日常の業務、誠にありがとうございます。ぜひとも御自身の体調を整えられて、業務を励行していただきたいと存じます。